こんにちは
今回Udemyのテキスト教材用に
シューティングゲームの記事を作成しました!
共同製作者は
Unityインストラクターしまづさんです
Part2では
- 機体の操作
- 攻撃の実装
を記事にしました。
前回(Part1)はこちら
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環境は
MacOS Catalina:ver 10.15.4
Unity:ver2019.4.3f1
です。
目次
機体の操作
まずScript用のフォルダーの作成を行います。
作成したフォルダーに移動し、Scriptを作成します。
作成したScriptをPlayerの機体(オブジェクト)にアタッチする
作成したScriptを開いてください。
機体を動かす上でScriptで行いたいことは下記の二つです。
- 方向キーの入力を取得
- Playerの位置を変更する
上記のことを実行するために
下記のコードをScriptに書いてください。
記述が完了したら保存をして、
実際にPlayボタンを押すことで、
機体を動かすことが可能です。
Time.deltaTimは直前の
フレームと現在のフレームで経過した秒数を返します。(フレームレート参考記事)
詳しく知りたい方は
Qiitaで解説している記事があるのでこちらをご覧ください!
次のページでは弾を撃てるようにして行きます!
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